
自然木の醸し出す柔らかさ、温かさ、重厚さをすべて表現する和室。
伝統に裏打ちされた和の世界へと誘います。
いつの頃からか、私たち日本人は住まいに合理性と機能性を求め続けるあまり先祖から引き継がれてきた木による家づくりの伝統・文化を忘れてしまったようで、畳の部屋がない家屋があたりまえのように建てられているのが実情です。しかし近年、こうしたいきすぎを反省する動きが現れ「和の心」が見直されつつあります。

京都島原にある角屋をベースに6畳・8畳の続き間を、一度でいいから住んでみたいそんな贅沢な和室に仕上げました。最高の木材を使った面皮柱・長押・二重廻り縁・敷居・鴨居すべて檜の無垢を使い床の間には、無垢のヤニ松の落掛と地板、床柱は4面正目の木曽檜と、材料にこだわり和のおちついた雰囲気を充分に醸し出しました。
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